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先日、家族でバンメシを食べている最中に、タレントの講演のハナシに。すると奥様よりアグネス・チャンの講演のギャラがスゴイらしい、との情報。そのハナシが出るや、食事中にもかかわらずレコード室に行くオレ・・・で、これを家族に「どや!」と提示したところ、「どうせまた何かとりに行ったんだろうと思ったよ」ハイ、バレてました(泣)。
と、いうわけでこれは先日地元レコ屋にてGETしたアグネスの75年のアルバム。香港盤です。ジャケットは外側コーティングで、見開きの内側にポケットがある豪華仕様。ザ・ビートルズのUKオリジナルでいえば「フォー・セール」。わかりにくいですね(笑)。全編英語歌唱で、ジョン・デンバーとかビージーズなどの洋楽ヒット曲をカヴァー。なんですが、店頭で試聴したときにどうしても気になることが。「これはアレじゃないか?アレが入ってないか?」結局試聴用のショボいポータブル・プレーヤーではわからないので、仕方なく(笑)買うことに。
「やっぱりアレでした~~(爆)」その「アレ」とは「メロトロン」。UKプログレに欠かせない「旧式シンセ」とでもいうべき楽器。(使用頻度の高い名盤として有名なのはキング・クリムゾンの「宮殿」)この75年当時はとっくにすたれていた(ハズ)の楽器がなんと全曲フューチャー。おそらく生ストリングスのギャラをケチるためと思われますが、結果的にはアグネスがちょっとプログレに聴こえる、という不測のジタイにおちいってます(笑)。日本語歌唱はその舌足らずさがウリでしたが、英語歌唱は堂々たる発音。まあこれで日本で売り出しても売れなかったでしょうが・・・
ちなみにレーベルには「STEREO/MONO」という表記がありますが、ジャケットには「STEREOMONO」というイミフな造語(??)が。どっちやねん(爆)
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