
これは先日地元レコ屋にてGET品。日本盤ですが、オリジナルはドイツのレーベル、MPSです。MPSはフリー系とかジャズ・ロック系の異様にカッコ良いレコードがたまにありますが、このアルバムはもうこの「ジャケ」でキマリ(笑)。ジャケットからすでに暑苦しさが横溢してマス。
これはトランペット奏者、ハンニバル・マーヴィン・ピーターソンの76年ベルリン・ジャズ・フェスティバルの実況録音。「ハンニバル」はモチロン本名ではなく、あだ名だったらしいのですが、後に本当に「ハンニバル」に改名してしまったそう。「レクター」かよ(爆)。ジャケットのこの構図、オレンジの文字フォントなどから容易に想像できるように、この方、コルトレーン教(狂?)信者の一人。B面の後半はやっぱりか、の「マイ・フェイバリット・シングス」を披露してます。これがまあ暑いのなんの。サックス奏者も巻き込んでカオスな世界を展開。台風が過ぎ去ってようやく涼しくなってきたと思ってたんですが(笑)。音質もなぜかテイチクのMPSシリーズは良好です。
