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これは先日某セコハン・ショップにてGET品。これもジャンク・コーナーから準ジャンク値段にて救出盤。藤圭子76年のライブ盤2枚組です。ワタシはモチロン彼女はリアルタイムではなくむしろムスメ、のほうがリアルタイム。ムスメが社会現象になったときに「あの藤圭子の娘」と強調されていたので、当時は「ふ~~ん。お母さんも有名な歌手だったんだ~~」(笑)などとノンキなことを考えていましたが、その後母ちゃんの歌を聴いて思いましたね。「・・・母ちゃんのほうがウマい・・・(爆)」
新宿コマ劇場でのステージを2枚に分けて収録していますが、やはり圧巻はコンサートでは第2部の最初にあたる2枚目のA面、「新宿の女」「圭子の夢は夜ひらく」「圭子の網走番外地」の3連発。歌謡曲における「黒い三連星」といってもカゴンではないかと(笑)。素晴らしいコブシ、ドス、節回しでステージを真っ黒に染めていきます。「夢は夜ひらく」のクライマックスでは、感極まった観客の一人が「けいこ!」と叫ぶところを気合が入りすぎて「けっこ!!!」に(笑)。アイドル的な人気もあったのか親衛隊みたいな一群がおり、「はしご酒」ではひとふし終わるごとに「け・い・こ!」と掛け声かけてますが、だんだん疲れてくるのがちゃんと記録されてます。ジャケットの濃紺の衣装に白ギターは、あのアルバム(赤地のやつ)と同じですね。
ちなみに歌声は凄まじくソウルフルなんですが、MCになると急に可愛らしい声になるのが妙にらぶり~~です(笑)。
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