
本日、また性懲りもなくミジンコ・アイテムが到着。それはナノテック・システム社の「フレミング・ワープ」というシロモノ。下の画像のように中央に円筒状の溝がある小さなブロックが2つセットです。これはどうも磁界のチカラで電流などを整理する、というものらしく、2つあわせてケーブルをサンドするもよし、ケーブルをのせてスタビライザー的に使うもよし、ということらしく。通販の説明ではハッキリと「劇的な効果は期待できませんが」と書いてあり苦笑しましたが、とりあえず使ってみないとわからないので・・・で、とりあえず真空管パワーアンプ2機の電源ケーブルのスタビライザーとして使ってみることに。さて、その結果は・・・
「これを劇的といわずして、何を劇的と!(爆)」なんと予想を超える変化が。今回はこのギター・ソロのアルバムを聴いたのですが、一聴して音がクッキリとクリアーに。さらにはフィンガリング、ポジション移動にともなう、手指が弦に擦れる音が微かに入っているんですが、なしだと擦れる音は聴こえますが、クッキリとは聴こえません。ところが、「あり」だと手の移動距離が長いか短いかということもわかるくらいクッキリと。ちなみに画像のように、重しをのせてケーブルをピッタリと密着させるとより効果的らしい、ということが分かってきました。
そしてこのアルバムは先日某セコハン・ショップにてジャンクえさ箱から救出品。ジャケットに直接値札はりやがってます(怒)。108円の値札の下には216円の値札が(笑)。日本人ギター奏者、加藤政幸氏の演奏をドイツのレーベルから発売したもの。盤を見た瞬間に「これは音ええやろ」と確信してしまいましたが、予想通り録音会場の空気をたっぷり含んだ良い録音。氏は現在も現役のようで、国際コンクールの審査員などもつとめられる重鎮だそうです。

