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これは先日地元レコ屋にてGET品。例のまとめて入っていたプログレLP群の一枚。とはいいましても、これは入荷時には見送ってましたが、セール時に売れ残っていたので救出したもの。だって、正体不明ですから・・・
で今日初めて聴いてみましたが、いや~~参りました。これ、すんごいイイです。これは21世紀の精神・・・じゃなくて21世紀のプログレ・バンド、チッカーダ(ハルヲフォンじゃないよ)の2010年ファースト・アルバム。どうやらイタリア、ギリシャ混成のようですが、ほとんどの曲を作曲しているのは「ニコロプーロス」といういかにもギリシャな名前のメンバーです。そして女声メンバーがいるんですが、この方の声が素晴らしい!というかあきらかに70年前後のUK姫~るフォークを模した歌い方。美声姫~るボーカリスト、アマンダ・パーソンズにソックリ、といえばわかるでしょうか(わかりませんよね・・・)。ネット上のレビューではクリムゾンうんぬんというキジュツもありますが、これはずばり「UK電気化フォーク」です。フルート、クラリネットが入ったその演奏はときおり変拍子やメロトロンは入りますが、基本的にはゆったりテンポ。現在クソ高いプレミアがついているUKフォークの名盤に通ずる名盤だと思います。音質もデジタル臭がなく秀逸。30年後にはきっとクソ高くなっていることでしょう(笑)。
これまた思わせぶりな「ミッシング・ヴァイナル」というレーベルからの発売ですが、レーベルのモヨウがどこか「ヴァーティゴ」レーベルに似ていると思うのはワタシだけ?(黒目玉アイランド・レーベルという説もありますが)
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