
これは先日地元レコ屋にてGET品。例の欧州プログレまとめて入荷時のモノ。ワタシくらいのレベルで日々阿呆なレコ掘りを繰り返していると、大体どんな内容のレコかをジャケットからスイソクできるようになります。これも「ん~~~たぶん耽美なチェンバー系!」と予想したら、出てきた音は恐ろしいほどにそのまんま(笑)。「リフレクテッド」でしょうか(爆)。
これはオランダで結成されたFlairckという音楽ユニットの80年セカンド・アルバム。オランダ・オリジナル盤です。ユニット名は造語で「ちょいワルなボーイズ」というような意味のよう。内容はギター、ヴァイオリン、フルート、シタールなどによる室内アンサンブル。リズム楽器がないのでロックではないですが、音楽的にはいわゆる「チェンバー・ロック」と呼ばれるジャンルに近いかと。PFMのヴァイオリニスト、マウロ・パガーニのソロ・アルバムとかに似てます。オランダなのになぜかフラメンコとか前述したような地中海っぽいフンイキがあり、もしかしたらメンバーの出自とカンケイあるのかもしれません。曲は極めて美しいものばかりで、これくらいアルバム全部が美しいのは稀有。美メロ、華麗アンサンブルが次々に繰り出されます。
で、ジャケットは男性か女性かわからないイラスト。なんですが、ポチっと調べたところどうもこのアルバムを英訳すると「淑女の背中」ということらしいので、どうも女性のようです。そしてジャケットを裏返すと・・・なぜ君たちまで生まれたままのスガタで楽器を??(爆)どうもこのあたりはいわゆる「801系」のフンイキが・・・
ところで左下の人物のイラストをよくよく見ると胸のあたりが少し・・・なんというか・・・ポヨン、みたいなカンジなのがナゾだったのですが、ポチっとしらべてナゾがハンメイ。そこにはこの4名と思われるフォトがあったのですが、1名はキャミソールを着て化粧して、胸が少し・・・ナルホドこれは非常にアキュレートな描写であったわけです。なので「ちょいワルなボーイズ&ガール」が正解でした・・・

