イメージ 1
これは先日地元レコ屋にてGET品。AORあたりのエサ箱から出てきましたが、最初なんだかサッパリわからず。でもこのお店の値札にはポップが書いてあるので、参照に・・・そこには「キャプテン&テニールのトニー・テニールがスタンダードを歌ったアルバム」と。確かにキャプテン&テニールという男女デュオがありました。男性は貧相なエルトン・ジョンみたいな感じで、女性のほうは確かに短髪で元気の良さそうな感じでこの方でマチガイないかと。で、元のキャプテン&テニールがまったくわからないので、どうしたものかな、と思いましたが、このころの「スタンダード」録音といえば大体ビッグ・バンドで豪華音響!みたいなのが多いので、音質をキタイして買ってみることに。
ジャケットだけの判断だとまず買ってません(笑)。見てください。この裏ジャケのステキすぎるお姿。ジャージってなんで・・・と思ったら胸の部分にヒントが。「なぜ84?」としばらく考えて気づきました。「アレか!」そう、ロス五輪です。東京の次はまたロスになりそうなので、40年ぶりということに。柔道の山下さんがボロボロになりながら金メダルとったのが懐かしいデス・・・
さてあとは仮説が正しいかの検証ですが・・・「おっしゃ~~~神ってる!!(爆)」なんと、最初の1音が出た瞬間からもってかれるくらいの強烈な高音質盤でした。ヴォーカルはセンターにでっかく定位し、周りを豪華なジャズ・バンドやストリングスが固める最強の布陣。シュリンクに貼ってあるステッカーにあるとおり、古いスタンダードばかりですが、ステキすぎて一気に聴けました。いや~~ホントこのあたりのアメリカのシンガーさんはどのヒトも上手いですね。みんなスタンダードはふつうに歌えるのでしょう。日本だったら民謡ですかね。そんなの出してるの弘田三枝子くらいだな(笑)。
イメージ 2
イメージ 3