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これは先日地元レコード屋にてGET品。ジャズ・フュージョンのエサ箱からこれが出てきた瞬間に「か、か、買い!」イヤ、決してジャケのせいじゃないですよ(笑)。これはピアノ・キーボード奏者の「菊池ひみこ」さんのソロ・アルバム。以前にフュージョンのディスコグラフィーにこのジャケットが掲載されていて「うぉ~~~強烈なジャケやな~~パンチがきいとるのお~~~」とキオクに刷り込まれていたのでした。あ、でもジャケ買いじゃないですよ(笑)。
ライナーを読むとどうも菊池さんはヤマハのエレクトーンのコンテストに優勝したのがデビューのきっかけのよう。子どもが小さいころ2人ともヤマハの音楽教室に通ってました。(それにしては2人とも楽譜もまったく読めず、下の子に至っては、今日もらってきた通知表の最低の成績は音楽!まさに金ドブ・・・)で、発表会なるものを見に行ったことがあるのですが、エレクトーンのデモ演奏はリズムも伴奏もあってペダルベースもあって、一人オーケストラ状態。なのでエレクトーンの上級者になるとアレンジもある程度できるようになるんじゃないかと。収録曲のうち2曲にはヤマハのシンセが使用されていて、しっかりとその型番がクレジットされてます。
内容はわりとラテン系のフュージョン。ライナーに写真があるひみこさんはなんというか若干「オッサン」臭ただようたたずまいで、かけているグラサンから推測するに、ハービー・ハンコック好きとみました。(ネットにはアフロ・ヘアの画像も)なかでもA-2曲目は「スキャット入りボサ」でDJ各氏に人気のある曲だそう。誰が「スキャ」っているのかクレジットをみたところ、ひみこさんが「ヴォーカル」で、別の「松本あさみ」というヒトには「ヴォイス」というクレジットが。はて・・・と考えて気づきました。この曲「ワッツ・ベイビー・シンギン」には冒頭と途中に2回、タイトルにちなんで赤ちゃんが「あぶあぶ」言っている声が入っているんですが、これが「あさみ」ちゃんだったワケで。おそらくギターで参加の松本氏のこどもさんと思われます。子供達がオオメシをくらってロクでもない通知表を持って帰ってくるようになると、アカンボのころが思い出されてシミジミします・・・
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