
本日も地元はうだるような暑さ。どうもまだ発表ないものの、梅雨明けたっポイ・・・ついに辛い季節がやってきてしまいました。オーディオの灯をつけたラボの室内は軽く30度越え。真空管アンプやらプリアンプやらのみならず、プレーヤーのモーター、電源トランスからも熱が発生。全部音につぎ込んでくれたらだいぶ音がよくなるんじゃないか、と(笑)。アナログ再生にとっては針のカンチレバーが硬化しないのが良いくらいで、あとはロクなことありません。なによりエアコンをつける葛藤が。エアコンつけると動作音が気になるし、消すと暑くて集中できないしで、結局つけたり消したり・・・こういう季節には繊細な再生が必要なクラシックはあまり向きませんね。
と、いいながら本日はクラシック(笑)。先日倉敷にてGET盤。高音質で有名なアルバムを高品質レーベル、アナログ・プロダクションから再発したモノ。91年なのでわりと初期のものとおもわれます。マスタリングはザ・マスタリング・ラボにて名匠ダグ・サックスが担当。レーベルに小さい真空管マークがあるように、真空管アンプをマスタリング・プロセスに使用しているのがこのレーベルのウリです。さてその音質は・・・
「ぶははははは。最初から爆発してる!」1曲目はコープランドの「庶民のファンファーレ」。EL&Pがカヴァーしてシングル・ヒットしたあの曲です。元は金管と打楽器なんですが、冒頭から重低音の打楽器の打撃音が。金管も素晴らしい響きです。こういうのだったら夏でもOK、みたいな(笑)。そしてA面のこりは同じくコープランドのバレー音楽「ロデオ」。組曲最後はこれまたEL&Pがアルバム「トリロジー」でカヴァーしている(ベスト盤は1曲目を飾ってます)「ホウダウン」。これもカッチョいい最高の演奏。夏はこういう、うるさいので乗り切るしかないですね(笑)。
