
これは先日地元レコード兼オーディオ屋にてGET品。その「ムードのある」お店については過去にも数回触れましたが、とにかく在庫が動かざること山のごとし、って信玄かよ!という(爆)。今回時間待ちがあるタイミングで近所を通りかかる機会があったので、久しぶりによってみました。
ロックのエサ箱を一通りみましたが、やはり信玄の教えが忠実に(笑)。ジャズはちょっと見て、以前と同じ「ブルーノートはとりあえず高い」みたいな値付けにキブンが悪くなり中止。クラシックのところでようやく数枚なんとかモノになりそうな盤を抜いてヤレヤレ・・・もうちょっと時間があるけど、どうするべ~~和モノでも掘るか?と思いましたが、以前にフュージョンのエサ箱からオモロイのを釣ったキオクがあったので、数箱あるフュージョンのハコをサクサク。そして・・・「と、と、とったど~~~(爆)」このレコを発見。この店は値札の裏におそらく棚だしした日のものとおもわれる日付が書いてあるんですが、このレコには今年4月の日付が。今回買った中で最古参は「6年モノ」(笑)なので、うれしさもヒトシオです。
これはジャズ・ギタリスト、ジョン・スコフィールド89年のアルバム「フラット・アウト」。ワタシは学生時代にジャズ・バンドに所属していたんですが、そこのリーダーはギタリストでした。そのセンパイが「ジョンスコ」好きでCDをたくさん持っており、「これ良いから聴けよ」と勧められてダビングして聴いていたアルバム。なかでもA面に入っているカッチョええ「オール・ザ・シングス・ユー・アー」はイントロ聴いて「あ~~こんなんあったな~~」と脳のキオクが活性化。「確かこのアルバム、女性ドラマーが参加してなかったっけ・・・」と裏ジャケをチェックしたら、いました!「テリー・リー・キャリントン」さん。当時天才女性ドラマーとして売り出し中だったとキオクしていますが、このアルバムでは3曲に参加。12歳で音楽学校の奨学金に通った、という信じがたいエピソードもナルホドなテンションがぼっけえ(なぜか岡山弁・・・)演奏です。
しかしイチバンおどろくべきは、このアルバム、チョロっとオルガンは入っているんですが、ほぼギター・トリオ。信じがたい・・・
