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本日地元レコ屋に立ち寄ったところ、注文していたスピッツの新品アナログが「どどどどど~~ん(爆)」と到着しており、手痛い出費に(笑)。スピッツのデビュー30周年を記念するアナログ再発プロジェクトで、これまで発売されたオリジナル・アルバムが全てアナログで再発されました。スピッツのアルバムは1998年に一度アナログでそれまでCDで出ていたものが出たことがありますが、左がその「オリジナル」盤。ちょうど19年前の1998年7月7日発売でした。リアルタイムでは持っていませんでしたが、その後中古で何枚か買うことができ、このアルバム「フェイクファー」も中古でGET。なので本来買う必要ないんですが、あるワケが。
この中古盤、値段はかなり安かったのですが、名曲ばかりのA面にかなりノイズが。そしてA面ラストの「楓」になるとノイズが急に増加し、音も若干不鮮明に。これはどう考えても「繰り返し聴きましたね!(爆)」たぶん「楓」を何度も何度も何度も何度も繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し聴き倒したあげくに飽きて売り飛ばしたモヨウ。いったい何回聴いたらこんなことになるのかナゾですが、ほかの曲はともかく「楓」だけはちょっと耐えられないな~~というワケで今回新品を買い直したテンマツ・・・ま、比較試聴もできるし、い~か~(笑)。というわけで新版聴いてみました。
まず、開封時に早くも関門が。それは魔の「東洋化成袋」。ここのプレスはたいていえげつないノリがついたビニールに入っており、ビニールの口を剥がすのに難儀。そして次に開いたベロのところに付着したノリにジャケットがくっつかないように入れるのがまた難儀。ホント、これどうにかしてほしいデス・・・気を取り直して、音はというと・・・
「は、は、ハイレゾだ・・・」ある程度予感はあったんですが、予想がズバリと当たってしまいました。全体に音が硬質でほぐれ感が乏しい印象。「センチメンタル」の冒頭に楽器をセッティングする音が少し入っているんですが、これがすごくクリアなんですが、ひっこんで聴こえます。おそらく元のマスター音源をプロトゥースに落としてマスタリングし、そこから直接カッティングしたんじゃないかと。「楓」はノイズはありませんでしたが(笑)。初版を聴いてみましたが、こちらはきちんとアナログ・マスターを作った音がします。バンドのグルーヴがまったく違いますね。「前回を超えるモノを作ってやる」というキハクがキハクです(笑)。
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