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これは東京猟盤にてGET品。こんなワケのわからないのを買ってるからレコードがドンドン増えるんです(笑)。エサ箱から出てきましたがまったく正体フメイ。ジャケットも意味フメイ。内容もフメイ。ですがオレンジCBSレーベルに折り返しコーティング・ジャケット、裏面に「STEREO」シールを見た日には「オデッセイ&オラクルと同じ感じじゃ~~ん(爆)」ゾンビーズの名盤と同じ仕様というだけで買ってしまう、マジでアホなオレっす・・・
で、このレコードは「Unauthorized Version」というコーラス・グループのアルバム。裏ジャケにメンバーの男ばっかり7人の写真がのってますが、中央によく映画などで大学の卒業式で卒業生が投げる帽子をかぶってるメンバーがいるので、ひょっとしてとライナーを読んでみると、予想通り。オックスフォード大学で声楽を習っていたヒトたちが集まったグループらしいことが。彼らがいろんな曲をカヴァーしたアルバムです。
タイトルになっている「ヘイ・ジュード」は対位法やカノンなどを駆使したかなり複雑なアレンジをしています。面白いですが「おれたちさすがオックスフォードでしょ」というのが若干ニオわないでもなし。2曲目には突然ファズ・ギターが。そして3曲目は有名な「だ~ば~だばだばだ・・・」の「男と女」。これはおそらくカウンターテノールの訓練をしたと思われるメンバーが裏声でメロディーを。それじゃ「男と男」じゃん!(爆)B面に入っても「わたしの~~おはか~の~ま~えで~」と歌ってもOKっぽいバスの朗々とした声であの「枯葉」をカヴァーするなど、もうやりたい放題。そしてB面1曲目で目がテンに。タイトルは「Pantin' U.K.」という曲なんですが、どこをどう聴いてもビーチボーイズの「サーフィンUSA」。おなじサビをおなじコーラスで「ぱ~~てぃ~い~~ん、ゆ~け~」と歌っているのに作曲クレジットは、メンバー名義(笑)。こんなの許されていいのか?と思いましたが、バンド名を直訳すると「無認可バージョン」。ナルホド、ナットク(爆)。
ちなみに最初ナニかわからなかったジャケットですが、しばらく見ていたら「あ~~・・・」となりました。ヒントは「それじゃ『ヘイ・〇ード」だよ~~~(笑)」
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