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今回はこの2枚。ほぼ同時期に海外からと国内の通販にてGET品。高音質録音で有名なシュタルケルのドボルザーク・チェロ協奏曲です。オリジナルはUSマーキュリー盤。ですが左のは「UK盤」です。海外のオークションで見つけて、「UKオリジナルだけどUSスタンパー使ってプレスしてたらラッキーじゃん!」というゲスな考えで激安落札。到着した盤を見てポツリと独り言「・・・MONOじゃん・・・(爆)」てっきりステレオ盤かと思ったらUKモノラル盤。マトックスは両面1でスタンパーは両面「1-G」ですけどね!!!(笑)
いっぽう右は先日も別のアルバムを記事にした、日本フィリップスが70年代に発売していた「故障してしまう前にジブンのオーディオの健康診断はジブンでしよう!」という企画意図の「オーディオ・クリニック」シリーズの1枚。このシリーズ、なぜかジャケットのイラストが博物学の専門書に掲載されているような昆虫やら植物やら鳥やらの細密画なんですが、どうしてなんでしょう?(笑)こちらはちゃ~~んとSTEREO盤で、どうもUSマーキュリーのオリジナル・マスターテープからのカッティングのようです。
で、いつものごとく日本盤のジャケットの左側には「音質評価チャート」があり、時系列ごとに細かいチェック・ポイントが書いてあります。チラッと見てみたところ、1楽章の開始0分50秒あたりに恐ろしいキジュツが。「外を自動車が通行する音(爆)」これにソックリなのは有名なビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デヴィ」でライブ会場だったヴィレッジヴァンガードの地下を通る地下鉄の音が入っていて聴こえる、というヤツ。ワタシ、聴こえたことがありません・・・なので、今回はどうしてもこの音が聴こえるかどうか確かめたくて最初から再生しなおし。さてどうか・・・「こ、こ、これか~~~!!(爆)」おそらく、フルートのソロが終わった直後の静寂の背後を右から左方向に「ぶ~~ん」といっているのがそれ。ついにやったぞ!って、ノイズが聴こえて喜んでるのってどうなんだろ(笑)。
ちなみにステレオ盤はオケの音がスゴくて松脂飛び散り系。そしてUKモノ盤は中央からどどど~~んと来るチェロの音が凄まじくて松脂飛び散り系。オケとソロをフュージョンしたらちょうどええのにな(爆)。
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