
これはいつぞやに地元レコ屋にてGET品。ワタシが「地獄のカントリー・ロード」とヒソカに呼んでいる、カントリーばっかり入っているエサ箱から発見しました。カントリー界の大物、ドリー・パートン、リンダ・ロンシュタット、エミルー・ハリスが組んで発表したその名も「トリオ」。今年発売30周年ということで記念盤も出たようです。
ワタシはこの3人の中ではダントツにパートンさんが気になります。なんでかって、まあ・・・なんです(笑)。TVのムカシの洋楽のヴィデオを流す番組によくこの方のが登場していて、「黒柳徹子さんの頭が爆発して猛烈にボンキュッボンになってたっかいヒールはいてる」ルックスに釘付けに。まさしくアメリカン・コミックのキャラですね。でも歌はうんまいし、どうやら作曲もされるらしく、キャラもなんかナイスそうだったので、ソロ作はさすがに・・・だったんですが、これならなんとかなりそう、という・・・
で、聴いてみましたが、これ音が異様によいです。クレジットを見たらなんと「ダグ・サックス」マスタリング盤でした。87年(録音は86年)なのにシンセが一切なく、すごくまっとうなバンド・サウンドが楽しめます。バンドには「ライ・クーダー」氏も参加。曲はわりと古い曲も含めてカントリーとしては有名どころを収録しているのだと思われますが、1曲だけパートンさん書き下ろしの曲が。これまた歌詞が「花は野生に生きたら、生き延びていける。野生の花は生きる場所を選ばないのよ」みたいな内容で、「お~~開拓精神!」みたいな(笑)。なかなか深いです。
それにしてもインナースリーブにこんなオマケがついているとは。いわゆる「着せ替え人形」というやつですが、なにげにイラストがリアル。パートンさんは体がグラマラスなのに、オカオのシワがきちんと・・・ハリスさんはセクシーさのかけらもないポージングです・・・よくオッケーでたな(爆)

