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その瞬間は案外あっけなくやってきました。本日仕事の移動中に地元レコ屋の定期巡回へ。まず洋楽の新入荷から見始めて数枚をカクホ。次にジャズの新入荷をチェックして先週からエサ箱の中身が変化ないことをカクニン。さて次は和モノですね。何があるのか・・・「???!!!」
なんと和モノ新入荷に面出しで長年の捜索盤が。あまりにもふつうにそこにあるので、むしろ戸惑ったくらい・・・これは「ピコ」こと樋口康雄氏の自身の歌唱によるポップスのソロ・アルバムとしては唯一の作品。(ファースト、とありますが、セカンドは結局ありませんでした・・・)以前これの再発盤を記事にしたことがありますが、和モノLPの最高の作品と評価しています。で「いつかはオリジナルを!!」と思っていたものの、これ、ぜんぜん出てきません。(某オークション・サイトなどでは出てくるのでしょうが、このレコはどうしても店で買いたかった!)これまで中古レコード屋の店頭に並んでいるのを一度も見たことがありません。ぜんぜん出てこないので、再発盤の中古を見つけてもってるのにもう1枚買ってしまうシマツ(笑)。いつかは東京の廃盤専門店に出てくる日がくるかな、と思っていたので、まさか地元で出てくるとは、デス。
再発盤はシングル・ジャケットですが、オリジナルは見開きジャケ。そしてレーベルは「うずまき」!!ホント、コレクター心理がわかってます(爆)。今年で発売45周年、ピコ氏19歳の録音ですが、まさしく天才のワザとしか。このアルバムの録音よりも先に、アメリカのMCAレコードとアレンジャーとして専属契約(アメリカ本社と直接、です)したというウソのような逸話どおりの才能です。オリジナルの音質はもちろん「最高」!!このアルバム、再発盤もよくできたよい音なんですが、モノが違います。部屋の端から端までをつかって、カッチョ良すぎるアレンジが爆発します。
そしてやっぱり今回も「アダムとイブも」で泣いてしまうのでした・・・
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