
これは先日地元のレコ屋にてGET品。その日はひととおり新着をチェックしたんですが、あまり数を抜くことができず、わりと安めのレコ数枚のみが手もとに。「こ、これだけだとちょっとレジにもっていきにくい・・・」いつもアホのように買いまくっている反動で、たまに獲物が少なくなるとビビってしまったりして(笑)。で、何かないか、と見回したところ、和モノのだいぶまえの入荷分のエサ箱の一番手前にコレが。「おお~~ジャケットもナイスやしこれいっとくか!」というわけでココに。レコスケくんではないですが、「安レコだけを堂々と買える男になりたい」デス。
で、このアルバムはご存知ゴダイゴのKey奏者、「ミッキー吉野」氏のソロ・アルバム。あ、そういえばレコスケくんには「ミッキー吉野家」というキャラが登場しますね(笑)。86年発売のアルバム・ジャケットを飾るのはモチロンあのお方「鈴木英人」氏のイラスト。山下達郎の「For You」をはじめ、「FMレコパル」の表紙でもオナジミ。この方のイラストを見ると、一気に「80年代感」がタカブります。おもわず「ウーパールーパーにエサやっといて~~」と言いたくなったり(爆)。でも裏ジャケのクレジットを見て初めて「EIJIN」と読むことを知るハンパなオレです・・・イラストに登場するバス、「グレイハウンド」は実際にアメリカで長距離バスを運行している会社らしく、長距離バスの代名詞的存在だそう。ブランド・ロゴのキャラが「ピューマ」ソックリなのが気になります(笑)。
アルバムの内容はズバリ「AOR」ですが、実はそれはA面。A面は「デビュー・サイド」とメイメイされており、外人ボーカリストをフィーチャーしたPOPな曲がならんでますが、どれも曲よし演奏よし録音よしの素晴らしいデキ。安っぽいシンセが「びょーん」とならないだけでも高得点です(笑)。いっぽう、B面は「PANサイド」と名付けられてますが、ちょっとイミフ。内容はA面よりもロック色がつよく、趣味的なプログレ展開も。面白いのは面白いんですが、A面の路線でもうちょっと頑張っても良かったのでは、と思わなくもなし。
さてこのアルバムのジャケット、あるマチガイがあるんですが、どこでしょう?ヒントは「それじゃ『ジャパニーズ・ロード』だよ~~(笑)」
