
今回取り上げるのは、UKのハード・ロック・バンド、ブラック・サバスの3枚目のアルバム、マスター・オブ・リアリティ。今回地元のレコ屋でGETしたのは右の「ドイツ」再発盤です。先週立ち寄ったところ、エサ箱にハードロックがまとめて入っており、その多くがブラック・サバスという珍しい現象が。おそらくUKハードロックがスキな方が放出したと思われますが、ふつうはまずZEP、次にパープル、と相場が決まってますから・・・後期のアルバムまでちゃんと買っておられて、エラいな~と(笑)。ナザレスとかもあったので「ヴァーティゴ・レーベル」がスキな方かも。それはないか(爆)。
UKオリジナルは左のように箱型ジャケで、モジはエンボス加工で読みにくし(笑)。UKオリジナルのカンモンがいくつかありまして、まず「ハコが潰れていない」こと。次に「黒白反転うずまきインナー」。トドメが「気色わるいポスター(笑)」。これが全部揃っているのはかなりレア。ワタシは最初と最後はOKなんですが、なぜかインナーがふつうのうずまきインナー・・・入れ替えられたのでしょうか(泣)。で、ドイツ盤は見事に印刷モジ!よく読めるわ~(笑)ジャケットは薄っぺらいシングル仕様でポスターはもちろんなし。どうやら76年に独NEMSより出された盤らしく、レーベル・デザインはごらんのとおりの美味しそうな目玉焼き。レーベル名の「Spiegel Ei」というのは「炒めた」「卵」なので、そのまんまですね(笑)。なにかウラのイミがあるのかもしれませんが・・・まあ買ったときは再発だし、ドイツだし、安かったし、それほどキタイしてなかったんですが、画像に偶然写ってるように、音溝が結構オミゴトなので、これはひょっとするとひょっとするかも・・・
「キタ━(゚∀゚)━!ドイツはやっぱり欧州の盟主や!(爆)」なんと、UKオリジナルを凌駕する爆音プレスでした。とくに低音は完全勝利。キモチよい低音がバンバンきます。かといって音がボンヤリしているかというと、そんなことはなくギターなどのキレは健在。いや~~まいりました。これがUKオリジナルの二十~三十分の一で買えるので、オススメです!
