
本日またオーディオ小物が到着。これは以前すでに導入したことのある、アコ・リヴァの「ファインメット・マルチノイズ・サプレッサー」というモノ。作用キジョは・・・正直わかりません(爆)。ですが、前回導入したときに確かに効いてしまいました。ワタシは気に入ったモノはいくつでも導入するクセがあり、前回の昇圧トランスの出力線にかませたのに続いて、今回はプリ・アンプの出力線にかまそうと計画。
ワタシのジロンでは、オーディオ・アクセサリーの音に対する効果の評価軸は主に4つ。「出す」「引く」「締める」「弛める」。これに「見た目がカッチョいい」「同カッチョ悪い」をいれると6つですが(笑)今回の効果の事前予測は「締まって」「引く」つまり音像がクッキリしてやや後退するかな、という読み。さて結果は・・・「おおお~~~『出てきて』『締まり』ましたね~~(爆)」なんとまたしても音が激変し、音が前にばば~~んと出てきました。驚いたのは低音が猛烈にクリアになったこと(やせてはないんですが)。前回紹介したジャーニーを聴き直しましたが、
ヴォーカルが前にクッキリと出てきて、ドラムの動きが見渡せるように。やっぱり録音最高だな~~と実感。
で、本日は今週の月曜に性懲りもなく行ってきた地元レコ屋にてGET品。73年、スリー・ブラインド・マイスから発表の「水野修孝ジャズ・オーケストラ」です。これは82年の再発盤ですが、音はやっぱりものすごいです。冒頭にベース・ソロがあるんですが、弦の震えが見えるがごとし。途中ベースから強烈な打撃音みたいなのが出てくるんですが、これはおそらく弓(オーケストラで使うやつ。ジャズでも使うことがあります)の木の部分(竿、といいます)を、弦にブチ当てている音と思われます。ワタシのようにクラシックを演奏しているニンゲンにとっては弓が壊れる可能性のある身の毛もよだつ奏法なのです(笑)。ドラムも眼前状態。管楽器の音も少し音がかすれるくらいレベルを入れて録音していますが、破綻なく再生できるのでカイカン、カイカン・・・
こういう音を聴いてしまうと、レコードにはいったいどれくらいの音が眠っているのでしょうか、とつくづく考えます。まだ再生の入口なのかも、と思うとガックリもきますが、挑みがいがありますね~~(笑)

