
これは先日の岡山セールにてGET品。COCCOのファースト・アルバム、「ブーゲンビリア」です。このタイトル、どういうイミだかさっぱりわからなかったんですが、ポチっと調べたらたちまちギモン氷解。花の名前だったのですね。ジャケットにCoccoさんおん自ら描いたという花の絵がありますが、これがその花だそう。ただし「花」の部分はジャケットでいうと白いところだけで、いかにも花っぽいところは葉っぱのようです。どうしてこの花がタイトルなのかはイマイチ不明ですが・・・
97年にCDが発売されてますが、アナログは98年発売。セカンドの「クムイウタ」がヒットしたので、出ることになったのでしょうか。これまで何回か中古アナログ盤を見つけていたんですが、そのたびに「持って・・・たよね、これ」とおもって見送って、帰ってみてみたら「持ってないやんけ~~」というのを繰り返していたので、ようやくのGETにカンガイもヒトシオ。音質はトータルTimeがCDに合わせて50分あまりと長めなのでスゴく良い音まではいきませんが、まずまずといえるでしょう。音質は最高でなくても、このアルバムは内容はホント最高。A面は同時代の海外一流ロック・アーティストのアルバムに匹敵するテンションでしょう。ただし歌詞はクラい!(笑)ワタクシくらい歳をとってきてある程度イロイロな経験があると「まあ、そういうことあるよね」「そんなふうに思うのもわからなくはないね」などと少し距離をおいて聴けるんですが、青春まっただ中の若者の中にはマジで将来にゼツボウする人もいるんじゃないか、と心配になります。
ある記事によると元X-Japanの故Hide氏が同アルバムをして「97年度最高のアルバム」と激賞し「日本人にうまれてよかった」と述べたらしいですが、なんだか最近よく目にするフレーズに似てますね(笑)。あんまりヘンなこと言うと、ガジュマルの樹に縛りつけられるかもしれないのでやめときますが(爆)。
