
こんかい取り上げるのはこのアルバム、ZEPの「プレゼンス」です。大阪で右の「アルゼンチン盤」をGETしてきました。ジャケットにはシミがあって小汚い感じ。しかも本来見開きのはずのジャケットはムザンにもシングル・ジャケにされてしまい、裏ジャケには他の登場人物の写真ではなく、正面と同じ写真のブキミなモノクロ画像が。おもわず「ロシア盤かよ!」とツッコみたくなります(笑)。普通こんなのを見つけても「うわ~~あやしい~~やべ~~はいパス」が普通かと思いますが、すっかりレコードのあらゆる世界を探求することがジブンのシメイだとカンチガイしてしまっているワタシは「いや~~でも、でもですよ。もし、万が一、音がスゴかったらどうします?(どうもしないが、爆)」というモウソウに基づいてやっぱり買ってしまうのでした・・・
さてその音質ですが・・・「アルゼンチン、ようやった!(笑)」なんと高音がすごく出ている「ギラギラ」な音。ギターの音やヴォーカルは迫力が増してますが、1曲目「アキレス最後の戦い」の中間のGソロはやや音が割れギミ・・・ちょっとやりすぎ感がありますが、B面は良い!1曲目「俺の罪」の冒頭のギターの音のなんと凄まじいこと!ギター・アンプ直結でスピーカーから出ているのかと思うほど。ヴォーカルも適度にギラついてかっちょええです。左はUKオリジナル(マトリックスA1、B1盤)で中低音がしっかり出る盤なのですが、アルゼンチン盤に比べるとちょっときどった感じで、「プレゼンス」というよりは「ぷれ~~ざんす」かも(笑)。とにかくアルゼンチン盤は「ZEPならこの音っきゃないでしょ」という吹っ切り方がいっそ気持ちよいです。グッジョブ!アルゼンチン!!(爆)

