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これは先日地元のレコ屋にてGET品。きゃりぱ13年のアルバムのアナログ・プレスです。きゃりぱのアナログ中古相場はやたら高いイメージがあったんですが、こんかいまずまずのオネダンで見つけたので買ってみました。ジャケットは・・・口裂け女??(笑)小学生のときに口裂け女が流行っており(都市伝説ならぬ「田舎伝説」ですね)、小学校の坂をおりたところにあった駄菓子屋の軒先に「ガラポン」がありました。本体には口裂け女の(小学生にとっては)怖いイラストが描いてありましたが、がらがらぽんして出てくるカプセルの中には、大きなゴム製の唇と輪ゴム2本。両端にあいている穴に輪ゴムを通して耳にハメたら「キミも今日から口裂け女だ!」って何でやねん(爆)
それはともかく聴いてみましたが、その感想は「か、か、カラフルな映像が・・・」眼前にさまざまな色彩の音像が広がってキモチよいことこのうえなし。聞かず嫌いを悔やみましたね・・・とにかく音の作り込み方のセンスがすばらしく、ヴォーカルも色彩の一つとして溶け込んでます。あのナンセンスというかなんじゃそりゃ、みたいな歌詞も、音像のなかに溶けると「そうだったのね」というイミがわかる、たとえば「にんじゃりばんばん」「なるほど~~」みたいな(笑)。音が漏れていたらしくラボから出てきたらボカロ大好きの娘が「ボカロみたいだね」と言ってましたが、それはまさしくちゃんと聴く前のジブンのアサハカな考え。これ、ま~~~ったく違います、ボカロとは。音を加工しているのは全てアレンジのためなのですね。なので、アルバム中のヴォーカルがはっきりしていて「ヴォーカルと伴奏」みたいな曲のほうがむしろつまらなく感じます。
アナログで聴いたらどう「見えるか」を計算して作製したとおもわれるアナログ・マスターの出来も素晴らしいと思います。グッジョブ!!
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