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これは先日の高知猟盤にてGET品。アルバムのジャケットだけどこかで見たことがあり、気になっていたんですが、今回US盤を発見したのでとりあえずキープ。検盤して買うかどうか決めようと思っていたんですが、先日も書いたようにお店のおねいさんの検盤手続き進捗状況思わしくなく、「いつまでたっても終わらん・・・」と数枚検盤せずに購入。そのうちの一枚でした。(値段が安かったもあります・・・)
買って帰ってから調べたところ(その場でスマホで調べるのはやらない主義)このアルバムはUSのシンガーソングライター、ジュディ・コリンズのベスト・アルバムで3枚ぐらいのアルバムからセレクトされた曲を収録した72年のアルバムでした。あらためてレーベルをまじまじと見ると・・・「だ、だ、だぶりゅがある・・・」レーベルの周囲に文字が印刷されてますが、その文字列の最後尾にちいさな「w」マークが。これはエレクトラ・レーベルがワーナー傘下となり入ったマークでたぶん75年以降。ということは「再発じゃ~~ん」(爆)72年発売なのでオリジナルのわけもなく再発盤決定。検盤して「w」マークを見つけていたらキャンセルしてたかもな~~と思いながらキタイせずに針を落としてみました・・・
「ナニコレ?すんげ~~いい音ですよ!!」なんと驚愕の素晴らしい音でした。違う録音を集めているためか若干のクオリティーのばらつきはありますが、センターにきれいに声が定位し、演奏がその後ろや横で拡がる、という見事な「映像」が。再発盤でこれくらい良いのだったらオリジナルはもっと良いのかも、とも思いますが、これで十分すぎます。「検盤しなくてよかった~~」と思うゲンキンなオレです・・・
この方はこの当時若いのかと思ったらなんと60年代から活動されていたようで、ジョニ・ミッチェルの曲を最初に取り上げて注目されたり、レナード・コーエンの曲をカヴァーしたり、と堂々たる活動歴が。このアルバムにもジョニの曲、コーエンの曲のほかにUKの姫~るフォーク・レジェンド、サンディー・デニーの曲まで取り上げてます。歌もカントリー系ではなく、どことなくUKフォークの香りがただよいます。ケルト系ルーツなのでしょうか???
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