
今日はさっきまで今週某国営放送の番組録画を観てました。世界的なオークション・ハウスの「オークション・スペシャリスト」と呼ばれるバイヤー(仲介人といったらよいのかも)のドキュメンタリーでしたが、扱う品の相場がン億とかン十億とか、なんじゃそりゃの世界。こちとら某セコハン・ショップにセコセコ通ってジャンク・レコードを集めているのでさしずめ「ゴミ収集スペシャリスト」ですが(爆)。ワタシも美術は大好きで今でも上京したときに日程が合えば美術館通いしてます(イチバン最近行ったのは東京でやっていたときのクラーナハ展。すいててじ~~っくり見れました)が、骨董集めはやりません。リユウは目利きじゃないから。ま、ホントは奥様が怖いだけなんですが(爆)。ホンネをいうと、親の趣味もあり小さい時から展覧会などによくいっていたせいか良い品はなんとなくわかるんですが、ワタシが欲しくなるようなモノはジブンで自由にお金を動かせるようなヒトとか買えないようなモノなので最初からあきらめているワケで。その点、レコードはジブンの小遣いで買えて、大量生産品ではありますが、贋作というのは滅多になく(直接見れば海賊盤くらいはわかる)ホンモノが買えます。なのでワタシの中でレコード集めは「庶民にやさしい骨董趣味」なのです。
さて今回は昨日に続いてミニー・リパートンの1枚を。これもジャケットにカットがあり、しかも正面にどど~~んとステッカーが貼ってありますが、USプロモ盤なのでこれはこれで価値は高いです(価格は安かったですが)。本日ポチっとカノジョのことを調べたら、この方79年に31歳で亡くなっていたんですね。(今年生誕70年です)このアルバムの数年後に発病されたようなので、この頃が創作の最後のピークかも。このアルバムは全曲本人(と、夫であるプロデューサー氏)の作曲ですが、やはり素晴らしい楽曲の数々です。そしてこのアルバム、送り溝に「TML」刻印があるな~~と思ったら、やっぱりザ・マスタリング・ラボのダグ・サックスによるマスタリング盤でした。音質はプロモ盤だからだかわかんないですが、最高!
当面は中古レコード集めというパラダイスで猟盤アドベンチャーをがんばってみようと思ってます(笑)。
