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これは以前、東京の某「雲丹四」にてGET品。最近自宅エサ箱の中から発見したもの。伊藤咲子さんをフューチャーした高音質盤です。まず76/45は「割り切れない分数」・・・ではなく(笑)24トラック、76mmのテープでトラックダウンした音源を高品質重量盤に45回転でカッティングしました、ということ。ま「高音質保証」みたいなもんですね。そしてDAMといえばカラオケ・・・ではなく、ムカシ存在した第一家庭電機という家電メーカーが制作した、ということ。ちなみにDAMは第一家庭電機、オーディオ、メンバーズ・クラブの略だそうですが、なら「DAMC」なんじゃ・・・(爆)こういうのは内容は二の次で音質が楽しみで購入・・・と言いたいところですが、咲子さんの素敵すぎる笑顔にK.O,が真相(笑)。
で、内容ですがA面はしっとりとしたいかにもな歌謡曲チューンが3曲。さすがに歌も素晴らしいですが、まあ別に45回転じゃなくても・・・というイケンも。ですがB面になるやノリノリに。B面の3曲は全て素晴らしい曲、演奏、歌唱で、「コレコレコレ!コレが45回転でしょう!」と思いながらジャケットをふと裏がえしたところ、そこには意外なジジツが・・・「び、び、B面は『中原めいこ』やんか(爆)」
そうでした。忘れてました。このシリーズ、サービスだかなんだか1枚に2アーティストが多いんでした。そしてこのアルバムのB面は中原めいこ。ジャケットもぐっとシブくなります(笑)。(レーベルも咲子さんがめちゃくちゃ素敵なんですが、いくらなんでもなのでめいこさんを掲載。ゴメン・・・)ですがこのアルバム発売年の4月デビューというめいこさんの歌唱はすでに新人歌手のそれではなく、はじける若さだけではない一本筋のとおったもの。1曲目はサンバ調の「タイム・リミット」。2曲目はイントロが中森明菜の名曲「十戒」ソックリの「CITY NIGHT」。3曲目はやはり南の国系の「今夜だけDANCE×3」。全部最高。こういう南方系のビートと親和性が高いことが伺われます。
で、ふと気づいたのですが、名曲「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね」はこのアルバムに参加した体験から産まれたんじゃない??と。これ、結構な発見だと思うんですが(笑)。
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