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これは以前に東京ハンティングにてGETしていたブツですが、発掘して聴いてみました。工藤静香さんの2枚目のアルバムです。聴く前にクリーニングしたんですが、A面が終わって裏返したときにおもわず「えぐっ」と唸りましたね。「お、お、音溝がない!」(笑)なんと、片面のみのミニ・アルバムで、曲が入ってないB面にはいわゆる「エッチング」が。これは細かい凹凸を表面につけることによって光のかげんで絵が浮かび上がる、というもので、有名なものではアメリカのバンド、スティクスの大ヒット・アルバム「パラダイス・シアター」があります。(このアルバムは音溝の上にさらにエッチングが施されていますが)片面5曲入りなので両面に分けて45回転、という方法もあったと思うんですが、まあ予算があったんでしょうね(笑)。帯とかに「初回限定絵が浮かび上がる盤面仕様!」とか書いてないのは感心、感心。
このアルバムは作編曲が全て後藤次利氏で作詞が全て中島みゆきさん。ポチッと調べたところによるとこのアルバムに収録されている当時のシングル・ヒット、「FU-JI‐TSU」が中島みゆきさん提供の最初の曲のようですが、その後も歌詞提供は続きなんとみゆきさんの歌詞提供曲の2割を静香さんが占めるそう。本人もみゆきさんの大ファンだそうですが、そういえば思い当たることが。
昨年放送されて録画したものの見ずにためていた某公共放送の音楽番組で静香さんが特集されていたのを、先日奥様が再生しているのをチラリと。奥様「うわ~~がりっがりや。ポッキリ折れそうやな」「そ、そ、そこ?(爆)」それはさておき、おニャン子の前に一度別のアイドル企画でデビューしていたものの、まったく売れずに心理的に苦しかったとき、救いになったのがみゆきさんの曲だった、という内容が。なので静香さんとしては憧れの人に作詞してもらってうれしかったのでは。どうもみゆきさんも静香さんのことを可愛がっていた(今も?)ようなので、たくさん歌詞を提供することになったものと思われます。
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