
これは先日地元レコ屋にてGET品。エアロスミスは初期のアルバムを何枚か持ってますが、イマイチぴんとこないまま。リアルタイムではあのトラックが〇×△しているジャケットのアルバムが出てましたが、当方そのころはとっくに廃盤になったプログレにしか興味なかったもので(笑)。ですが今回は「86年のアルバムのヴァイナルはレアじゃね?」というフジュンな動機で購入しました。
さっそく聴いてみましたが、まず歓声がスゴイ!思わず「ハリウッド・ボウルかよ(爆)」と思いましたが、演奏はちゃんと聴こえます。「あいかわらずのダミ声だな~~」と最初は聞き流していたんですが、だんだん「あれ?これ、カッコよくね?」と耳がだんだんと吸い込まれていき。いわゆる「良い音」では全然ないんですが、ノリノリのヴォーカルにうねりまくるギターがゴリゴリ(死語)な音で捉えられており、ロックのグルーヴ感が横溢。曲もかっちょええのばっかりで、最後のほうには「これまで大変失礼いたしました」と平伏状態に。いや~~ひさしぶりに「ロックを聴いた~~」という体験をしました。ポチッと調べたところによるとこのライブ盤、70年代後半~80年代のライブ音源の寄せ集めらしいのですが、まったくそんな印象は受けませんでした。まあ客のノリは同じじゃないかな、とは思いましたが。(ずっとうるさいのもあるし、演奏が始まったらすっと静かになるのもある)どうやら本国ではチャートインしなかったようなので、商業的にはイマイチだったんでしょうが、内容は素晴らしすぎです。30年が経過して今年でどうやら最後のツアーを行って活動に区切りをつけるっぽいですね。
ところでネットで検索した記事のなかにこのアルバムのA面2曲目に収録されている「キング&クイーンズ」について「収録に賛否両論あり」と書かれてたのですが、なにか問題があったのでしょうか?すんごく良い曲だとおもったんですが・・・
