
これは先日地元のレコ屋にてGET品。同日に7インチが大量に出たので、このレコのインパクトが低下してしまいましたが、ようやく聴きました。実はこのレコが何に属するどんなものかも知らず、試聴も時間がなくてしなかったので結局中身わからないまま購入。ですがジャケットから「ものすごい塩辛声のブルーズかなんかでしょ」と推測してました。そして中身は・・・
「う~~~ん、そうきたか!」予想は当たってるといえば当たってるし、当たってないといえばそうとも。まず、ポチっと調べてわかったのは、この方フィドル奏者、つまり「ポピュラー音楽ヴァイオリン」奏者だということ。そういえばジャケットによく見るとヴァイオリンがありますし裏ジャケとかモロなんですが、ナニを見て買ったんだか(笑)。歌も唄っておられますが、特に喉を何度もつぶしました、みたいな声ではなくわりとヒョウヒョウとした声質。内容はブルーズともいえるしカントリーともいえるしロックともいえますが、ジャケットの写真でもちょっと粋なカッコウをされているので、音楽もかなり「ポップ」です。曲も「セントルイス・ブルーズ」「オーヴァー・ザ・レインボー」「ダニー・ボーイ」などワタシでも知ってるベタ曲収録。ですが、そのプレイの洒脱なこと!ハッキリいっていわゆる「ヴィルトゥオーゾ」タイプではありませんが、歌ゴコロがあふれまくって音程あやしい、みたいな(爆)。実に「音が楽しい」内容です。こんなレコードをR&Bバーとかでウィスキー・ロックを傾けながら聴いてみたいもんですが、当方酒をほとんど飲まない習慣の上に「そんな金があったらレコ買うわ!」というつまんないニンゲンなもので(笑)。
ジャケット左側に参加ミュージシャンが列挙されてますが、グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアしかわかりませんでした・・・
