
本日休みだったので、性懲りもなく地元のレコ屋へ。サクサクと漁っていると、トツジョこれが眼前に。ハデな衣装のちょっとイナタいお兄ちゃんがポーズとってる、なんだかな~~なジャケ。後ろでポーズとってるあんちゃんはアンガールズの一員か?(爆)ですが値札には「ご、ご、五千円・・・」なんでこれが?という展開ですが、こちらもレコードの関してはウブのシロウトではなし。無視しようとしてしても目に入ってくるジャケット彼らの眼前に置かれた「カッティング・マシーン」。違和感ありあすぎだろう!(笑)それとタイトルからして、これはいわゆる「ダイレクト・カッティング・ディスク」つまり、演奏と同時にラッカーにカッティングをしてしまう、という方法で作られているのではないか、と。そしてどうやらフラメンコ、ということは「床ふみならし系じゃね?」ということで、値段はとりあえず忘れて購入することに。
そしてさっそく聴いてみましたが、まあさすがにウブのシロウトじゃない(ひつこい)ので、予想が的中。眼前にトツジョでっかいギターが「じゃかじゃかじゃか(アンガールズじゃないよ)」と演奏を始めて、手拍子が合流。歌も始まる。そして!ついにきました!「ドスドスドスドス・・・」床の踏み鳴らし音がこれでもか、というレベルで刻まれてます。カスタネットは完全に生の音。そしてB面に入ると足踏みとドラムのバトルが始まり「これは・・・フラメンコなのか?(爆)」という展開に。片面11分程度に詰め込まれた爆音の数々にアゼンとなりました。(まあ当ラボのシステムはこれくらいではびくともしませんが)ダイレクト・ディスクといえばダグ・サックスのシェフィールド・ラボが有名ですが、これもUSのレーベルのよう。ですが、ジャケ裏をみると独テルデックのエンジニアが協力者として挙げられており、盤もドイツ・プレスでした。
ポチっとこの盤のことを調べたところ、やはり「床踏み鳴らし系レコ」として高名なブツであるらしく、長岡鉄男ディスクでもあったようです。ウワサによると現在の〇〇オクの相場はマン越えらしく、だったらこの値段はむしろ安めか~~とちょっと安堵したりして・・・
