
これはずっと前に海外からきていたブツですが、取り出して聴いてみました。まったく聴いたことないレーベルですが、プレスはUKデッカ。たぶん歌モノ系のレーベルだと思うんですが、どうなんでしょうか。南ウェールズにあるという「ブレコン聖堂」の合唱団のようす。ジャケットに写っているくすんだ色の石造りの建物がそうなんですが、なんだかブコツじゃないですか?それもそのはず、この聖堂、どうも最初は要塞として建てられたものがそのまま地域のシンボルとして聖堂になったようで。日本でいったら城が神社になったようなモンですかね・・・
で、聖堂の合唱隊といえば「野郎ばっか」(爆)ジャケットに写っているのは少年合唱団とオッサン・・・いや「男声」合唱団(笑)。女性がいないので、ソプラノは声変わり前の少年たちが歌ってます。
合唱のレコードは良い音のが多いようなきがするんですが、このアルバムも素晴らしい音質。「裏カンターテ・ドミノ」と呼びたいくらい。クリスマスがらみの選曲という面でも一緒ですね。2曲目は「天使ガブリエルが天から遣わされ」という伝承曲なんですが、これが素晴らしい旋律&歌唱。途中で少年合唱が透明な歌声で歌い上げるところで、久しぶりに目から汗が(笑)。まだ音楽に感動する感性が残っていることがカクニンできました・・・
