
これは地元レコ屋にてGET品。レンタル落ちなので安値でしたが、このアルバムの国内帯付きを初めて見ました。このアルバムが発売された88年はとっくにCDの販売枚数がLPを超えており、このアルバムのアナログもプレス枚数は少ないと思われます。ちなみにおそらくスタンパー番号だと思っているものをチェックしたところ、「1-A-4」「1-A-3」で、(たぶん)すごく初期のスタンパーなので、やっぱりね、というところ。これが松田聖子とかだと「3-D-25」とかもうむちゃくちゃ(笑)。
ワタシが音楽に目覚めてシコシコと洋楽を聴き始めてからリアルタイムで発売されたのがこのアルバムで、ラジオで「パメラ」とか「ストップ・ラビン・ユー」などがよくプレイされてました。が、すでに兄のライブラリーで傑作「4」を知っていたので「4に比べたらちょっと軟弱。タマシイ売ったな」などとちょっとかじったアホガキの上から目線で評価してました。そしてこんな中年になってからアナログでちゃんと聴いたら「すんげ~~いいよ~~(泣)」ってなんだかな~~(笑)。
すでに持っているUSオリジナル盤と比較してみました。まあ、普通はUSオリジナル盤の圧勝。なんですが、この国内盤、実によくできてます。レベルはUS盤よりちょっと低いんですが、音がギュッと中央にカタマるかんじで臨場感があります。US盤は迫力あるんですが、ちょっとサンマンな印象も。これはどっちがいいというのでなく、その日のキブンで耳に馴染むほうがその日の盤、ということかと。
B面最後から2曲目「ホーム・オブ・ザ・ブレーブ」のエイト・ビートはまさしくJポーカロにしかたたけない素晴らしいプレイで、涙・涙・・・です。
