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なんだか中古レコード屋の買取の広告みたいですが(笑)。昨日の某セコハン・ショップ巡回にて、まず目に入ってきたのが壁に貼られたコイツ。「ま・さ・か」と思ってひっぺがしたらそのま・さ・か・のアメ盤。「うお~~~まさかオリジナルじゃないよね~~~」と震える手で検盤したところ、まあそんなわけもなく・・・ジャケ裏にバーコードないのでおそらく80年くらいの再発盤です。普通はこの時点でスルーなんですが「もし、もしですよ。これが面白い音だったら、どうします?」という湧き上がるギネンに抗しきれないので、どんどんレコが増えるワケで・・・
で、結果的にコレ、面白かったです。どう面白いかというと、とにかく「ドアーズが素っ裸に」。ってベツにヘン〇イじゃないんですが(笑)。すごくクリアーな音で、80年録音というとちょっと大げさですが、74,5年くらいの録音といわれたら、そうかな、と思うくらいです。録音されて10年あまりしか経ってないマスターテープをほぼフラット・トランスファーしたんじゃないか、と思う音で、オリジナルに比べると怪しさが激減。なんですが、楽器の音色などバンド・アンサンブルはとても見通しが良く、すごくちゃんとしたバンド・サウンドが基礎にあることを確認できます。まあこの音でこの時期にデビューしてたら、「カルトなサイケバンド」程度の扱いでまったく売れず現在では超レア盤になってるでしょうが・・・「ドアーズ」という単語から受けるイメージに盤のカッティングもかなりカンケイしているのね、と思った次第。

ワタシの持っているUSオリジナルのジャケはスレスレでなんだか画像がハッキリしないんですが、とてもキレイなこのジャケで見ると、左側の子どもかと思っていた人物の顔がかなりフケていることにきづきました。これってもしかして・・・いやはやストレンジです(笑)

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