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これははるか以前にどこかで飼っていたもの。UKのB級プログレ・バンド、グリーンスレードのさらにB級盤のサード・アルバムです。4枚ある彼らのアルバムの中でも飛び抜けて地味なジャケットでも有名(?)です。先日から行っているレギュラー棚クリーン作戦にて、買ってから一度も聴いてないことに気づいたので、ちゃんと聴こうよキャンペーン、というわけ。

で、このジャケ、ドラが写ってるだけかとおもってたんですが、よ~~くみたら下方に黒ヒョウが、がおーってしてます。気付かなかった・・・で、ジャケ内側のデザインのクレジットを見ると「KEEF」のモジが。もちろんUKロックの名盤(やはりB級名盤が多いですが)のカヴァー・デザインを数多く手がけたデザイン・チーム。なんですが、よく見るとタイトルはファーストからずっと使っている「ロジャー・ディーン・フォント」のモジ。ということで、KEEFとロジャーディーンが仲良く共演している珍しい例でした。
さて盤はマトリックスA1、B1ですが、最近UKワーナー系(リプライズとかも)で注目しているのが「スタンパー番号」なんですが、なんと「A1」と「A5」。だから何なんだ、というハナシなんですが、ジブン的にはこれだけで結構マンゾクという出来事なわけで。まあジコマンですね(爆)あと、送り溝には「MELYS」の文字が。これは他では10CCのUKオリジナル盤で見られますが、10CCはマーキュリー(まあざっくりいうとフォノグラム、ですが)なので、どうしてワーナーに出現するかな、と。まあ、これもどうでもいいですね(笑)。
内容は傑作であるファースト、セカンドに比べると少し小粒ではありますが、なんといっても音が良い!初期2枚はなんとなくエコーがかかったようなぼんやりしたところがあるのですが、ビシッとフォーカスが合っています。なのでイアン・マックローチのドラムがすんごく鮮やか。ジャケット・デザインがロジャー・ディーンに戻る4枚目もどこかにあるはずなので、捜索せねば・・・
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