
今日の某お宝鑑定番組、すごかったですね。まさかの曜変天目茶碗・・・うちにあるのは、祖父が骨董屋から買ったというどうかんがえても「カウンターフェイト」な宮本武蔵の掛け軸くらいです(爆)。
さてこれは天目茶碗と同じ中国の産・・・のわけはないですが(笑)。UKのロック・グループ、ジャパンの最後のアルバム、邦題「錻力の太鼓」のUKオリジナルです。先日棚の整理をしていて発見。まあ「プチ宝探し」ですワ(笑)。このアルバムは高校生ごろにUKとかジェネシスとかを再発していたヴァージンの再発シリーズの一環で出てました。当然当時ラジオではすでに流れていなかったのでどんな音楽か知らなかったんですが、プログレがいっぱい出ているシリーズなので、プログレではないにしてもプログレっぽいに違いない(笑)、ジャケットもちょっとプログレっぽいぞ(爆)という今考えると愚かさのキワミなモウソウに基づいてセレクト。聴いたときはドギモ抜かれましたね。「ぷ、ぷ、プログレじゃないじゃん(笑)」ですが、DシルヴィアンのねっとりまとわりつくようなVoがなぜか孤独なタマシイに染みるところもあり、曲もケッコウ良いのでプログレかどうかは置いといて、愛聴していました。
で、今回初めてレコードで爆音で聴いて、これが何かすぐにわかりました。「これって、ダブじゃん~~」低音がものすごく効いて同じようなリズムのシークエンスを繰り返し、様々に加工されたSEが散りばめられる、という構造が爆音で聴いたらリカイできました。当時の最先端の音楽にチャイニーズ・フレイバーを入れたらどうなるか、ということだったようですね・・・
それにしても裏ジャケに写るメンバーは全員頽廃のケハイが濃厚で、文化大革命のさなかだったら真っ先にコマワリさんにショケー!です(笑)。
