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これは先日レコード箱片付けをしていてポロリと出てきました。やっぱり「ここはええレコード屋やのお」(爆)。これは確か京都に出張の際に2Fにあるお店の窓際で掘り出したモノ。
そのお店は窓際にロックのエサ箱が並んでいて当然端から見たいのですが、その横のカベにもエサ箱があり、通路がケッコウ狭かったのですが、すぐ横に中古レコード屋では珍しい男女のカップルが。あまり掘り出しているふうでもなかったですが、かといって「カレシが掘っているのを横で退屈そうに観ているカノジョ」風でもなく、2人でレコードを見ていました。なのでしばらくエサ箱の端っこのほうを見ることができずモンモンとしたキオクが。オッサンが独りでモクモクとレコ漁っているのは彼らにはどう見えているのでしょうか。「こうはなりたくないね~~」とか思われたら・・・別になんともないですが(笑)。
レーベルは2色リプリーズなので、69年発売ということを考えるとオリジナルで良いのかな、と。あ、バンド名は「フィフス・アベニュー・バンド」。「五番街楽団」と表記するととたんにチンドン屋みたいになりますが(笑)。このアルバムはどうやら「フリー・ソウル系」とやらの聖典であるらしく、山下達郎氏もシュガーベイブの音楽性の目標にしていたというハナシもありその筋からも愛好される盤のよう。確かに「ライト&メロー」を絵に描いたようなサウンドで、こういうサウンドは後の時代に山ほど出てくるためか逆にこっちのほうが「なんか聴いたことあるな~~」と感じるホド(笑)。まあそれほど当時としては画期的なアルバムだったのでしょうが、ワタシが感心したのは音質。かなりいい録音です、これ。個人的にはジャケットのレーベル・ロゴと番号が手書きなのがほっこりします(笑)。
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