
これも昨日と同じメイテンにてGET品。これを買ったリユウも単純で、「ドミニカ共和国のレコードもってないよ~~(笑)」。これもいつもどおり内容さっぱりわからず。ですが、妙にオシャレなジャケットに少しキタイを抱かせるものが。
で、聴いてみたところ・・・「か、か、かっちょえ~~~(驚)」基本的にはカリブ海あたりのあの音楽で、歌もああいうかんじなんですが、演奏がソリッドで曲も良し。タイヘン失礼ながらもっと「ゆる~~い」音楽を想像していたのでビックリ、という次第。
で、ポチッと調べたところ、このジャケットのヒゲのイカした男性は「ファン・ルイス・ゲラ」とおっしゃるよう。さらに驚いたことにはこの方、ラテン音楽会ではどうやら知らない人はいないくらいの大物であるらしいのです。ラテン音楽の賞などを数々受賞し、メディアの売上も総計3億枚という途方もない数字。80年代にはあのバークリー音楽大学に留学して編曲などを学んでたようで、これであのソリッドなアレンジのナゾが解けました。また、名前の横にチョコンと書いてある「440」というのは裏ジャケに写っているメンツのバンド名であるらしいです。どういう由来かと思ったら、いわゆる「基音A」ということ。楽器をチューニングするときに基準にするのはだいたい「A」つまり「ラ」の音なんですが、この標準の「ラ」の周波数が「440Hz」なんですね。(ちなみにポピュラー系は440Hzを基準にすることが多いですが、クラシックでは「442」が使われることが多いです。ベルリン・フィルとかは「447」とかが使われることもあるらしいですが、これはチューニングが高いほうがより音が華やかに聴こえるからです)
このアルバムは89年録音で初期の傑作とされているらしく、最初にヒットしたアルバムでもあったようです。(だから日本にもあるのでしょう)タイトルを見ると「なんとかかんとかカフェ」と書いてあるので、カフェでお茶を、みたいなのかと思ったら「コーヒーが雨だったらな~~」というユルい意味だとか(笑)。ああ、それで裏ジャケの写真のイミがわかった!右はゲラさんが「雨が降ってきたな・・・って、おい、見てみろよ、コーヒーの雨だぜ」、左はメンバーが「あ、ほんとだ~~(爆)」というイミのようで。歌詞の内容は案外ユルそうです(笑)

