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これは先日岡山出張時にGET品。見た瞬間「アナログ、出てたんだ~~(驚)」まあ87年の10月発売なので、当然といえば当然なんですが、オリコン・チャート最高位77位では中古レコ屋で見かけたことがないのもシカタなし。ジャケットのデザインさえ知りませんでした。

と、いいますのも87年は自分史的には「音楽に開眼」した年で、この年の夏に「宮殿」の素晴らしさに気づいて現在まで音楽ヅケ(そしてレコード・ヅケ)になってしまったワケ。なんですが、この当時興味があったのはUKプログレ。「キング・クリムゾンのCDってカタログには高いのがのってるけど、どこにもないやんけ~~」(笑)みたいにとにかく聴いたことないプログレの音源を渇望している時期だったので、ジブンのクニの音楽シーンには興味ナシ。しかもこの時期下宿しておりTVのない生活をしていたので、TVに登場するバンドもチェックできない。しかもしかも、この時期「PATI PATI」みたいなヴィジュアル系が表紙を飾るロック雑誌には目もくれず、プログレの情報を求めて読むのは「BURRRN」誌の伊藤政則氏のコラム「温故知新」のみ(爆)。なので同級生で学祭でバンドやっている連中(塾が一緒のやつがいた)が「バクチクがどうの」「ジュンスカがこうの」というのを聴くと「ケッ。そんなバンド・・・」と思いつつもホントはオレもバンドやって女子に「キャー」といわれたいぜ、みたいな(笑)。思えば暗い青春です。(まあ、今もこんなブログやっているので「暗い中年」ですが。爆)
ですがあるときラジオかなにかでやたらにキャッチーな良い曲がかかり、それがユニコーンの「メイビー・ブルー」であるらしい、と。その後もどうも今年日本を真っ赤にそめたあの県出身の同郷であるらしい、とも。でもヴォーカルをやっていた「奥田民生」というヒトはダウンタウンの番組の「ブラックバス釣り対決」みたいなので、大人げない言動を繰り出すオッサンだし・・・みたいな認識だったのですが、だんだん奥田氏のソロ曲から遡行してようやくここにたどり着きました。
裏ジャケを見ると完全に「ヴィジュアル系」で、チェッカーズそっくり。それもそのはず、初期はヴィジュアル系で売っていたようでPATIPATIの表紙も飾ってたよう。ですがやはり音楽は現在聴いても「ただの」バンドではありません。それにしてもやっぱり「メイビー・ブルー」ってスゲー~~いい曲ですね・・・
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