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先日岡山にてこのアルバムのUS盤をGET。どれがUS盤かわかりますか?答えは・・・全部(笑)。スキなアルバムが適価で転がってたら買いますよね、ふつう(だれに言ってるんだか)。本日、比較してみました。

今回GETしたヤツのA面のマトリックスが「SH-2」。もともと持っていた2枚のはそれぞれ「SH-1」「SH-3」でした。ここで早くも「おおおおお~~~1から3まで揃っとるがな(爆)」というアホなリユウでテンションあがったりして。最初に「SH-2」盤を。うむ、やっぱり良い音。ひきしまった音像でカッチョええです。「いや~~良かったわ~~」と満足して「ま、一応他のも聴いとくか」と「SH-1」盤を。「ひょえ~~~~全然ちゃう・・・」なんとまったく違う音でした。「SH-1」盤の1曲目は冒頭のシンセの音があきらかにデカく、包み込むような音像。全体的にもややファットでウォーミー傾向の音です。ここまで傾向が違う音に遭遇してあるギモンが。「これ、カッティングが違うんじゃ・・・」このアルバムのUS盤はボブ・ラディック盤として知られてまして、送り溝に彼が所属していたスターリング・スタジオを表す「STERLING」刻印と彼の証である「RL」サインがあるんですが、これらはどの時期のものにもあり、さらには日本盤にもあります。(USスタンパー使ってるんですね)なので、勝手に「全部同じカッティングのものから別のスタンパー作っているんだろう」と思っていました。しかし!これは調べねば・・・
と、いうことで調べました。「RL」サインの筆跡。「STERLING」は「スタンプ」なので、変わりようがありません(これも実は数種類あるんですが、このアルバムは一緒)。なので、筆跡なら違うかどうかわかるかな、と。結果は「クロ」。いや「シロ」かな(笑)。どっちでもいいんですが、やっぱり違いがありました。この違いを最新の画像処理技術で拡大したのが下の画像(笑)。
「SH-1」の特徴は「R」の上のわっかの部分が小さいこと。そのせいで「R」が少し小さく見え、バランスが悪いです。「SH-2」は一番バランスが整っています。学校に提出するならコレ(爆)。で、「SH-3」ですが、これは「L」の下の辺がやたら右に長く書かれています。ちょっと気合が入ってしまったのか?(笑)(Lが下まで伸びているのはワタシのミスです。あしからず・・・)
と、いうわけでこんなこと調べてどうなるんだ、ということを調べるのが楽しいヒトもいるという(笑)。あ、ちなみに「SH-3」は「2」と同傾向の音でもうちょいスケールが小さいカンジです。
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