
今回はオーディオ小ネタです。それは「フォノケーブル」。装着してしまってから撮影してないのに気づいたのでなんだかわけわかんないですが、中央あたりの青大将みたいなのが今回GET品。メインで使用している昇圧トランスはバランス接続で入力していますが、これまでオルトフォンのケーブルを使っていました。しかしもう少し違うやつも試してみたいとおもっていて、SAECのとフェーズメーションのとどちらかが中古で出てくるのを待ってました。で、今回出てきたのは「フェーズメーション」。昇圧トランスも同じメーカー製なので、マッチングもいいかな~~みたいな。
さっそく試してみましたが、オルトフォンに比べて高音の張り出しが大人しく、マイルド寄りの音傾向に。オルトフォンの方が元気がよくてよかった気もするのですが、中低音のまろやかさやレンジ感の広さはこちらのほうが良い気もし、もう少し使ってみようかな、と。しばらく使っていたらこれが普通になってしまって、交換したことを忘れるんですが(笑)。ですが最近生じていた「アーム・パイプをつまむとごく軽度のハム・ノイズが出る」という症状は消失。おそらくケーブルのどこかの接続が甘くてアースが十分じゃないのだろう、と思っていたので改善したことは素直にうれしいわけで。
さて本日の音盤はこれ。地元レコ屋にてGET品です。USステレオ盤でジャケ裏のRIAA横の数字は「3」。これがナンの意味があるのかわかりませんが・・・東芝からでていた2枚組の編集盤は聴いたことありましたが、US盤は初体験。これ、すんごいキモチいい~~サウンドです。ストリングスによる伴奏は主張しすぎることなく、一声、二声、三声の歌パートも主張しすぎることなく、両者がコンゼンとしてイッタイ。どこまでもマイルドなその響きはまさしくこのケーブルにピッタリ!と思ったり。おそらくビートルズやローリング・ストーンズを家で聴くことが許されないご家庭のポップス需要を満たしていたと思われる彼らですが、やはり良いものは良い!、ですね。

