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最近年の瀬を意識するようになりましたが、そうなるとやはり気になるのが「片付け」。今年買ってたまっているレコを整理しなきゃ、しなけりゃ、せねば~~(笑)とキモチだけカラ回ってマス・・・本日は地元レコ屋でGETしたこんなレコが出てきました。昨日に続いてのオーディオ・チェック・レコ・ネタです。

東芝の高音質シリーズ、「プロユース」シリーズの姫~~るヴォーカルもの。どうやら味をしめて(?)シリーズ化していたらしく、これは「第7集」デス。東芝からリリースしている女性アーティストの録音を高音質で収録。ライナーを読んでシステムを初めて知ったのですが、このレコードでいうと78年の1月から4月に録音されたマルチ・テープ・マスターから、直接このレコード用の2CHカッティング・マスターを作っているのだそう。要するに「録音から時間が経っていない新鮮なテープから」「余計なダビングをせず直接マスターを作る」ことで高音質をジツゲンしているのだそうです。と、いうことは発売用のLPのためのマスターとは異なるミキシングが施されている可能性があるわけで、それはそれで貴重な音源ともいえそう。(比較するモノがないのでなんともいえませんが・・・)一応オーディオ・ファイラー用なので各曲の録音や再生のポイントは書いてありますが、昨日のフィリップス盤ほどは挑戦的ではありません。「子音がささくれ立つようだと、調整が甘いかもね~~」みたいなキジュツはありますが(笑)。
面白かったのはA面最後のグラシェラ・スサーナの「髪」という曲。中古レコを漁るとこの方がギターを抱えたジャケがジャンク箱からやたら出てくる(笑)ので当時人気があったんだろうとは想像していましたが、中島みゆき氏が作曲したこの曲は完全に「演歌」の世界。当時シングルのB面リリース曲だったようですが、まあ暗い世界観デス。「あなたのために伸ばした髪だけど、あなたが去っていくから切っちゃうわ」という内容なんですが、どうして去っていく男性と同じくらい短く切らないといけないか、がイマイチ謎(爆)。彼がスポーツ刈りだったらどうするんでしょうか(笑)。
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