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年末が近づいてきたので、先日レコだなを少し片付けてみましたが、どうやっても左のものを右へ、右のものを左へ、というアリサマ(笑)。そんな中、こんなものが出てきました。これは日本フィリップスのオーディオ・チェック・シリーズの1枚で45回転盤にフラメンコの音源が。最初見つけたときにはジャケからどう考えても「オルガンだろ」だったんですが(爆)。フィリップスはオランダが本社ですが、欧州に広く分布しているので、こういうスペインなどの音源が権利の中にあるのだと思われます。

さてジャケの裏をみるとこのディスクでチェックできるポイントが列挙されているのですが、「周波性特性」「位相チェック」などはわかるのですが「音楽的バランス・チェック」ってナニ??曲ごとのポイントも詳細に書いてあるのですが、どれも「ここがポイントだけど、キミのオーディオは耐えられるかな?」みたいなイチイチ気に障る表現でオーディオ・ファイラーを挑発(笑)。で、挑戦してみました。
「で、で、デカい!(爆)」目の前に3mくらいの巨大ギターが降臨(笑)。居酒屋で呑んでいたら流しのおっちゃんが入ってきて、リクエストしていないのに勝手に目の前でギター弾き始めてチップ要求、みたいな(爆)。どうやら68年頃の録音らしい(この盤の発売は78年)んですが、素晴らしい鮮度です。録音ノイズもそのまま収録されているのがリアル。これくらいデカい音のカッティングだと音が歪んだりボヨついたりしやすいワケですが、わがラボのシステムは問題なくクリア。内周まで良い音で再生しました。
でも最後まで「音楽的バランス」がよかったのかどうかはわかりませんでしたが(笑)。
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