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これは先日の地元セールにてGET品。UKポンプ・ロックの雄、マリリオンのファーストです。このアルバムの邦題のように、某国の某候補は選挙戦を盛り上げるための「独り芝居の道化師」だったハズなんですが(笑)。ワタシの中学生のムスコは「これから世界がどうなるか不安でしょうがない」などとヌカしてます(爆)国内ではこのアルバムのアナログをみかけることはほとんどなく、しかも海外サイトをみるとビミョーに高く「そこまでしてまで」というカンジだったのですが、今回UKオリジナル盤を素晴らしい適価で見つけてしまったワケで。

以前から「ピーガブ在籍時のジェネシスに似ている」というウワサは聴いていたのですが、似ているなんてモンじゃないですね、コレ。「ルパンのモノマネしてたクリカンがルパンになっちゃった」みたいな(例えがわかりにくいですね・・・)とにかく「月影の騎士」から「幻惑のブロードウェイ」あたりのピーター・ガブリエルをそのままコピペした歌唱がミラクル。しかも曲調もこれらのアルバムのシンフォニック・エキスを抽出していろんなフレーバーをつけました、みたいな。でも結構どの曲も良くて結局最後まで聴いてしまいました。「初期のドラマーがヘタでヤバい」というウワサも耳にしていて、確かに上手くはないですが、このころはやりのあのエコーのかかった「ズシン」というドラムが80年代のバンドであることを特徴づけているような気もして、あまり気にもならず。っていうか本家のフィル・コリンズが叩きすぎで逆にうっとおしいような気さえしてくるのがフシギですね・・・
まああとはあのお方が、下の画像のように仮面の下の本性をむき出しにされないのを願うのみです(笑)。
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