
今週は久しぶりに地元でのディスク・セールがあり、また性懲りもなく出かけてきました。今回はいつもよりも掘っているヒトが多いような気もし、やはり「レコードきてるのか?」と思いましたがどうなんでしょうか。
いつも良いレコを持ってきてくれる店のエサ箱を掘っていたところ、こんなものが。先日セカンドをUPしましたが、これはUKプログレの名バンド、U.K.(ややこしいな)のファーストです。今回出てきたのはUKオリジナルで、マトリックスがA//1,B//1の初版と思われるモノ。このアルバムのUKオリジナルはめちゃレアでもないのですが、マトリックス両面1というのは案外出てきにくく、大抵見つけても「2」です。実はワタシはマトリックス1盤を持っていたのですが、あるとき手をすべらせて「ワタワタワタ」と数回お手玉したあげく、この盤を落としてしまったことがあり、たまたま家具のかどっこにぶち当たって小さいキズが。当然この部分にノイズが入るようになってしまいました。なので「キズのない盤に買いなおすのは、今をおいてほかになし!」という到底他人には理解しがたいだろうリユウ(笑)をつけてGETしてしまったのでした。
さて帰宅してから早速聴いてみよう、と思いましたが、一応キズがついたのでレギュラー棚から外されて2軍送りになっていたUK盤も久しぶりに見てみよう、と捜索して発見。「どれどれ」と盤を見た瞬間、目が点に。「ま、ま、マトリックス2じゃん(爆)」なんと、両面1だと思っていたマトリックスは「A//2,B//1」でした・・・な~~んだ、てなもんですが、すぐにアタマを切り替えて「これで2と1の比較ができるじゃん!(笑)」
初めて聴くA//1は押し出しが強く、中~低音が充実しているように感じました。Voも鮮明。A//2も聴いてみましたが、ちょっとのっぺりつるりんとして歯ごたえがないカンジ。やっぱり違うもんだな~~とカンシン。さてここでもう一枚、US盤が登場。US盤をプレイ!「どっひゃー(爆)」US盤、おそるべし!音がデカい上に鮮度も高く、ライブ感満点です。実はこのアルバム、USオリジナルがとても良い音。送り溝に「MASTERDISK」刻印があるので、もしかするとボブ・ラディックの仕事かもしれないですが、まあとにかく良いシゴト。US盤はだいたい数百円で出てくるので、これで十分じゃないか、というのはサディスティックですかね・・・
