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これは先日東京ハンティングにてGETしたUKポリドール盤です。いつぐらいにEGマネージメントのカタログがポリドールに移ったのか知らないのですが、おそらく76年か7年くらいかな、と。ちなみにジャケット左からUSオリジナル、UKオリジナル、UKポリドール、ですが、画像だと全部同じですね(笑)。以前からこのアルバムのUKオリジナル(UKアイランド・レーベルでいわゆる「ピンク・リム」デザインのレーベルです)の音質にいまひとつ納得がいかなかったので、もしかするといいんじゃないか、と。

結果としては、UKポリドールは「アリ!」でした。やはりUKオリジナルは中低音は充実しているのですが、音が真ん中らへんに寄りすぎていて、シンバルのキレなどがイマイチ。USオリジナルはGPサインがありGピロス・カッティング盤で、こっちのほうが鮮度は高いのですが、ややレベルを突っ込みすぎてうるさい気も。その点、UKポリドール盤は鮮度も高いですがレベルは高すぎず、落ち着いた音調でボリュームを上げてもうるさすぎないです。現在UKオリジナルは信じがたいくらいのお値段がついていて、このUKポリドール盤の軽く10倍くらいの値段がしますが、聴くにはこれで十分、とさえ。
さて今回UKオリジナルのレーベルをみていて気づいたのですが、B面の曲順って「1、2」じゃなくて「4,5」で表記されてるんですね。要するにアルバム1枚で一つづきだということでしょうか。何らかのアーティスト側の意思を感じます。ごらんのとおり、UKポリドール盤もちゃんとこれを踏襲。「4プロヴィデンス、5スターレス」になってます。さてそこで思うわけです「USは・・・たぶん違うな・・・」レーベルを確認したところ「やっぱりね・・・」(爆)ちゃ~~んと「1.プロヴィデンス、2.スターレス」でした。このあたりのこだわりって結構ダイジだと思うんですが。
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