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一応UKロックに入れましたが、英米混合バンドで「フォリナー」なわけで。まあUKロック好きとしてはイアン・マクドナルドとミック・ラルフスがいるのでUKロックにしたいわけで。で、このアルバムの原盤はUSですが、やっぱりUK盤でもっていたいわけで。ということでUK盤を探していたのですが、ヒットしたはずのこのアルバムもUS盤はカスみたいな値段ででてくるのですが、UK盤はなかなか出てこず。今回、札幌はフレッシュ・エアーにてようやく発見しGET。

このアルバムは先述したように元キング・クリムゾンで、あの名盤「宮殿」メンバーであるイアン・マクドナルドがメンバー(プロデュースにも関与)なので、UKプログレを聴いていたら避けられないアルバム。私が学生のころはLPとCDの過渡期でこんな著名な盤も廃盤(正確にはたぶん3000円以上の定価で一度CD化されてたハズ)でしたが、ようやくワーナーから出ていた2000円のCD再発シリーズ、「フォーエバー・ヤング」シリーズで再発。狂喜して購入。買ってもらったばかりのCDラジカセにセットしてPLAYボタンON!「アレ~~~」(爆)最初の感想は「プログレじゃないやん(笑)」クリムゾンのようなテンション高いプログレを期待してましたが、見事にポップな出来にがっかり。でしたが、やはり曲がよくUKロックらしい抒情も香る内容にいつしかハマり、「冷たいお前」とかは歌詞カードを見なくても歌えるように・・・「ふむふむ、as cold as で同格級なのね」などと英語の勉強にもなりました(笑)。
さて今回のUK盤はマトリックス「A1」「B1」の初版っぽいもの。期待して針を落としましたが・・・「音がふっといのお~~(笑)」UKらしい中低音がみっちりした音で、音圧も高め。US盤の方が音がクリアですが、この押し出し感、ライブ感には及びません。圧倒的にUK盤が好み。まあ値段も7倍くらいですが(爆)
それにしてもジャケットにはどこからかともなく集まってきたメンバーが列車から安住の地に降り立っていて、「ああ、オレもようやくUK盤という最終地点にきたな~~」と感慨にフケりましたが、ジャケットを撮影していてふとUK盤のジャケットにUKでの規格番号と一緒に書いてあるUS盤の番号を見たところ、「持っているのと違う・・・」あきらかに手持ちUS盤は再発っぽい番号。ということは・・・「USオリジナルがまだあるじゃ~~ん」(泣)安住の地はまだのようです・・・
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