イメージ 1

これは例の新宿アルタ・ビルにオープンしたHMVレコード店にてGET品のひとつ。UKロックの深いところというかヤバいところまでいっていないヒトには単にキミのわるいジャケットのレコですが(笑)UKフォークのド廃盤、トゥリーズのファーストです。まず驚いたのは「日本盤出てたんだ~~」ということ。こんなのまで出せたのはS&Gのおかげでしょうか(爆)原盤はイギリスCBSレーベルで、現在はもう「配偶者控除がどうこう」というギロンがムナしくなるほどのプレミアがついてます。ワタシはUKロック大好きで、UKフォークにも興味はあるのですが、いかんせんお値段が。かといってCDは聴けないし、ということでこれはジャケは腹筋ならぬ背がバキバキに割れている(笑)おかげもあり、まずまずのプライスだったので買ってみることに。盤はうそくさい(笑)見本盤ですが、こちらはピッカピカでした。

針を落として1曲目で驚くのはトツゼン右往左往するファズ・ギター。姫~~るVoの周りを行ったり来たりするので、ちょっとうっとおしい気も。(アシッド・フォークがすきな人には堪らないかも)ですが、だんだんとすすむにつれて英国の深い霧がもわもわと・・・気づいたらイングランドの森の中で霧に囲まれてた、みたいな。お約束なチェンバロも登場。ありがちな姫~~るにからむオッサン声が少ないのも得点高し。いや~~これ、いいですね。困るのはこういうのを聴いてしまうとオリジナルが欲しくなること(笑)
「うそくさい見本盤」と書きましたが、ちゃんとこの盤が最初期に製造された証拠も発見。以前から書いているSONYの「スタンパー番号」というやつですが、ちゃんと「1-A-1」でした。やっぱりね・・・
イメージ 2