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またジャズ、ということはまた例の某セコハン・ショップにてGET分です。ですがこれはこれまで紹介のモノと同一人物放出かどうかビミョー。というのもどう考えても時代が古いです。みるからに古くさげな色調のジャケからでてきたのはこの盤。さっそく送り溝をチェックすると・・・ありました!「RVG」刻印!

先日おなくなりになったルディ・ヴァン・ゲルダー氏はモチロンJAZZの世界ではイチバン有名なレコーディング・エンジニアの一人で、氏がマスタリングした証であるこの刻印があるのとないのとではお値段がまったく違うという(笑)。今回は拍子抜けするようなお値段でしたが・・・ま、この刻印があるレコが目の前にぶら下がっていたら食いつかないワケもありません。
これがオリジナルなのかどうかというのはちょっと調べてみましたが、よくわかりません。どうやらサヴォイの「12000」番台の1桁~2桁というのは「赤」に「深溝」というのがオリジナルっぽく、100番台も赤のようですが、100番台のどこらからか「あずき色」レーベルに変わるモヨウ。この「あずき色」というのもナゾで、そのさらにあとに「こげ茶色」というのがあるらしく、今回のが「あずき色」なのか「こげ茶色」なのかわからないので、いっそ「こげたあずき色」というのはどうかな、と(爆)。まあ盤はケッコウ厚めでジャケもしっかりしており、なにより「RVG」があるので「オリジナル」ということにしておこうかな、と。ちなみに音はケッコウ柔らかめでBNやPrestigeのRVGとは印象がチトちがいます・・・
それにしてもジャケにはサックスが2本並んでいるんですが、よ~~く見ると「アート・ペッパー」の方のサックスはテナー!!デザインのバランスをコウリョしてこうなったと思われますが、まったくえ~~かげんな・・・
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