
これも引き続いて某セコハン・ショップにてGETレコ。ジャズ・コレクター氏放出分っぽいヤツ。4桁を少し超える額のお値段がついていましたが、なぜか同じ値段がついたレコ群は値札シールが2重になってます。「はは~~ん。かなり高い値段つけてたけど『こんなんじゃ売れん』と思って値段を下げて付け直したのね」と思って購入。レコをクリーニングしてビニールに入れるときにシールを剥がすのですが、2枚まとめてひっぺがしたシールを見てみました。すなわち光に透かして下のシールにいくらが印字されていたのか、と。すると・・・「?700円台?」なんと千の位にはどう見ても数字はなく、百の位に「7」の数字が。どうやら700円台の値段をつけていたものの「安すぎる!」と値上げしたモヨウ。値上げすんなよ!(怒)まあ結局買ってるワケですが(笑)。
これは80年代に発売されたビル・エヴァンスが死去した後にたけのこのごとく出てきた未発表オンゲンの1枚。今年も出てましたね、未発表オンゲン。一応GETしているのですが、まだ聴いてません・・・そしてこのジャケ。「どっかで見たことあるな~~」と思ったら、アレでした。ヴァーヴから出ていた「TRIO64」。っておい、パ○リすぎだろ(笑)。しかも「TRIO 64」の下に線があってその下にアーティスト名、その下にナゾの抽象画、というところまで一緒。おいおい・・・しかもしかも、このアルバム、フランスの放送音源テープが元らしいんですが、原盤が英アフィニティ(プログレ好きとしては名バンド、ナショナル・ヘルスの1stのオリジナルのレーベル)なので、通常盤と全然違うキングからの発売。こんなんオッケーだったんでしょうか・・・良い時代です。
音質は日本盤なのでさしてキタイしてなかったのですが、これがまたすんばらしい音質。演奏もすばらしく特にB面の「枯葉」は「ポートレート・イン・ジャズ」バージョンの比較にならないスゴイ急速テンポでスゴい演奏です。ベースのエディ・ゴメスの低音もビシビシきます。キブンよくライナーをボーっと見ていたところ、パーソネルにフオンなモジを発見。「ベース:チャック・イスラエル」はああ???あのソロでハイポジションになると弦が指板にバシバシと当たりまくる独特の演奏はゴメスしか考えられんけど・・・でよくみたら続きあり。「なお、一説にはこのベーシストはエディ・ゴメスであるという説がある」なんじゃそりゃ(爆)え~~かげんな・・・
