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これは地元レコード屋にてGET品。ケニー・ドリューにNHOペデルセンといえば80年代に大ヒットし、中古盤屋では安レコ代名詞みたいになっている「バイ・リクエスト」など一連の「オシャレ・ジャケ・シリーズ」を思いおこしますが、これはその原点かも。聞いたことないジャズ・ヴァイオリンのアスムンセン氏、ドラムはエド・シグペン氏ですが、どうしてタイトルが「プライズ・ウィナーズ」なの?ポール・ウィナーズといえばバーニー・ケッセル、レイ・ブラウン、シェリー・マンで音楽雑誌だかなんだかのベストなんとか賞みたいなのを楽器ごとに受賞した奏者が集まっている、というのがリユウでしたが。ライナーを読んでみましたらそのリユウが。なんと、この4人はベルギーのテレビ番組のコンペみたいなので共演したときに最優秀グループを受賞したので、そこからだそう。なんだそら(爆)。共通点がわかりにくすぎる(笑)。
ご覧の通り、ジャケには堂々たるケニー・ドリューのサインが。ま、どっかのオッサンのサインであることは否定できませんが(笑)。ケニー・ドリューのサイン、ビミョーだな(爆)と思いながら購入しましたが、ヴァイオリン入りのジャズというのもあるようでないので、結構楽しく聴けました。
で、ふとジャケを手にとってマジマジとみたら、ケニー・ドリューのサインの左下、ちょうど柵みたいなのの切れ目の真横あたりになにやら書き込みが。「あ~~またどっかのオッサンのサインか?(爆)」と思ってよく目をこらして見たところ・・・「ハハハハ~~~大変失礼しつかまつりくさしたおしましましてごさいます(笑)」なんとそこには「NHO Pedersen」(らしき)サインが。ケニー・ドリューの大書に比べて、あまりインクの出がよくないボールペンで薄く小さくされていたため、気づきませんでした。ワタシのソンケイするベーシストはエレキではジャコパス、アコベではダントツでペデルセン。白人とは思えない太いサウンドなのに音程は正確ムヒ。ソロも難解にならずでも歌ゴコロまんてん。このサインを見てもわかるように、おそらく普段は物静かでジブンを主張しないナイス・ガイだと思われ。ワタシにとってはまさに「ヒーロー」なんですが、そのお方のサインを手に出来る日が来るとは。やっぱりレコは買わないとダメですね(笑)。
でも、どこかのオッサンのサインである可能性はやはり否定できない(爆)
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