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これは地元レコード屋にてGET品。ま~~ったく知らないヒトですが、ジャケうらのクレジットの中に「マスタリング:バーニー・グランドマン」の名前を発見してしまい、それがためだけに内容などどうでもよく購入。今はやりの「エンジニア買い」ですな。(どこではやってるんだか・・・)ジャケや88年という年代から、たぶんよくありがちなAOR系のおしゃれなポップスかな~~と想像。

で、実際に針を落として出てきた音は・・・「お、オトナじゃ~~ん!」普通にロック・バンドの伴奏が出てくるかとおもったら、瀟洒なピアノやストリングスがぶわ~~っときてセンターから朗々とした歌が。この歌がまたウマいのなんの。本日は某音楽番組の10時間スペシャルとやらをTVでエンエンとやっていて、娘が「観ないと学校で話題についていけない」というリユウでエンエンとみていて、し○~~もない音楽を山ほど聞かされたので余計にシミました(笑)。音質はやはり予想通りバツグンでした。内容は予想してなかったですが・・・
マイケル・ファインスタイン氏はミュージカルのヒトなのかな、と思ったらそうでもないらしく、あのガーシュインのお兄さん(作詞家)の晩年に音楽活動をしながら手伝いをしていたらしく、ガーシュイン氏が亡くなった後に本格的に音楽活動を開始。80年代後半からアルバムなどを発表するようになったようです。ピアノも歌もまさに「達者」というのがピッタリ。このアルバムは昔のミュージカル・ナンバーなどのスタンダードを料理していますが、ジャケ裏には本人による思いいれたっぷりの曲解説があったりして、つくづく多芸なひとよの~~、と感心。
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