
これは先日某セコハン・ショップにてGET品。まるで新品かとみまがう美品でした。ワタシは勝手にこのアルバムは70年代くらいには出ていたと思っていたのですが、帯をみると「世界初発売」のモジが。この時が初発だったのですね。82年頃に再発されたこのシリーズは帯にもあるとおりUSのマスターテープから新規にデジタル・マスタリングしたマスターからUSでカッティングしたスタンパーから国内でプレス(なんかややこしいな・・・)されているようで、どれも音がよくオススメです。ワルター/コロンビアでいうところの「マクルーア・マスター盤」みたいなものですかね・・・帯の後ろにシリーズの一覧が出ているのですが、シリーズの①がこのアルバムで、②がこれも当時未発表ジャム・セッションだった「ジャム 2」なので、これらのアルバムが目玉だったことがわかります。
最初ステレオ針で聴いて「ん~~いいね~~」と悦にいっていたのですが、ふと気づくことあり。それは「これ、MONOじゃね?」この当時ステレオの発売はなかったハズ、なので当然MONOでしょう、と証拠のためレーベルやらジャケやらライナーやら帯やら見てみましたが、どこにも表記が「なし」。どっちかわからんわ(笑)。ワタシが考えたリユウには2つありまして、1つはオリジナルに表記がないから合わせたんじゃね?ということ。ですが、じゃあなんで帯とかにも表記がないのかナゾ。もう一つは「マスターはMONOだからMONOって表記したいけど、カッティングのときに使ったカッターヘッドはSTEREO用のだから厳密にいうとSTEREOだけど、あ~~~もうどっちかわからん、という(爆)。こっちのリユウだったらずいぶん良心的ですが、まあそんなわけないですね。
というわけで先日仕入れたオルトフォンのMONOカートリッジで聴いてみましたが、やっぱりMONOいいですね。ですがステレオ針でも結構良いのでまあどっちでもいいか、みたいな(笑)
